12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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彦根市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第1号) 本文

歳出面につきましては、コロナ禍にあっても義務的経費であります扶助費公債費等は削減することが難しいものでございますので、施設等長寿命化のための修繕経費などの維持管理経費が増加するほか、会計年度任用職員制度に伴う経費増加等財政状況は一層硬直化が進んでいくものと見込んでおりますが、ウィズコロナポストコロナを見据えた新たな生活様式に対する経費感染症対策経費本庁舎耐震工事が完成し、新庁舎での業務再開

彦根市議会 2018-06-01 平成30年6月定例会(第11号) 本文

昨年後半からでも、副市長辞任騒動があり、新ごみ処理場建設候補地選定による我々議会意見書決議があり、ところが、その議会意見書を無視するような形でごみ処理施設整備基本計画検討委員会が発足し、本庁舎耐震工事での裏合意が発覚・公表され、副市長が辞任され、それに基づいて百条委員会が設置され、有害物質検出の公表があり、2月定例会においては当初予算修正、再議、原案執行広域行政組合でも同様のことが起こり、

彦根市議会 2018-02-01 平成30年2月定例会(第8号) 本文

平成30年度中に本庁舎耐震工事完了しないことは、既に今期定例会本会議や委員会の中で明らかになりました。しかし、先ほど提出されました修正案では、同工事完了後にしか必要とされない予算が計上されたままです。例えば、議会費に計上されている同工事に伴う議場や委員会室整備および備品に要する経費についても減額されるべきと考えますけれども、この修正案の中では減額されていません。

彦根市議会 2018-02-01 平成30年2月定例会(第4号) 本文

さらには、本庁舎耐震工事に関しましては、有害物質検出も絡んでいるんですが、現時点での追加の支出がいかほどになるかが見通せていない状況と承知しております。  そういう状況下、新体育センター建設に向けた関連経費が、今予算におきましては、合わせますと合計2億1,000万円程度計上されております。全体規模外構工事等を除外しても64億円。

彦根市議会 2016-09-01 平成28年9月定例会(第19号) 本文

しかも、本庁舎耐震工事、ごみ処理場中央図書館と、今後大規模予算が必要となるのが本市の状況であります。どこに余裕のお金があるのかと心配でなりません。  平成26年度の決算カードによりましたら、本市の積立金の残高は、財政調整期金で約49.8億円、減債基金で約1.5億円、その他特定目的基金で約48.3億円、合計約99.7億円しかございません。

彦根市議会 2013-06-01 平成25年6月定例会(第9号) 本文

以前に被災者支援システム導入について質問しましたが、「東日本大震災教訓として、災害関連の膨大な行政事務に迅速な行政サービス提供が円滑に行えなかった事例を鑑み、本庁舎耐震工事基本計画に合わせて、情報通信設備等機能強化一環として導入を検討する」とありましたが、進捗状況罹災証明書の速やかな発行のための体制づくり職員の育成についてお伺いします。

彦根市議会 2011-02-01 平成23年2月定例会(第2号) 本文

平成23年度当初予算本庁舎耐震化に向けた基本計画の策定を計上されていますが、優先順位1位の本庁舎耐震工事時期等の具体的なお考えをお尋ねします。  6点目に、市有特定建築物では体育館等耐震化が遅れているようですが、今後の計画をお尋ねいたします。  7点目に、緊急避難施設にもなる幼稚園・保育園の耐震化についてのお考えをお尋ねいたします。  

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